新・じゃのめ見聞録
    

  見聞録の掲載が止まってしまって数年になりますので、今回改めて「新・じゃのめ見聞録」として出発し直しました。どうぞまたご愛読ください。

この見聞録は、世の中の出来事を蛇の目で見聞して、感じたことを紹介しています。東方見聞録のマネです。 

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17*  山本覚馬の『百一新論』出版の不思議 2014.05.13
  16*   八重は家で射撃の練習ができたのだろうか  2014.05.09
  15*   山本覚馬の「管見(かんけん)」の序文とクリミア戦争
                  (同志社女子大学HP「時事コラム」4月)
 2014.04.10
  14*  「式」の「あいさつ草案作りチーム」の試みのこと  2014.03.19
  13*  蘆花と久栄の禁じられた恋と小説『黒い眼と茶色い目』の深み 
                        
(同志社女子大学HP「時事コラム」11月)
 2013.11.18
12* 八重の持っていた「銃」について 2013.02.19
11* 八重は「幕末のジャンヌ・ダルク」なのか 2013.01.07
10* 鉄砲を撃つ八重を「かっこいい」と思わせるところを考える
       ―戦争の映画・ドラマの効果の考察@―
2012.12.24
09* 聡明なる交渉人・山本覚馬の「管見」の冊子化を 2012.12.16
08*

「ならぬことはならぬ」という二重の否定を越えてゆくために

2012.12.15
07* 八重のドレスはいくらしたのだろうか? ―八重の金銭感覚― 2012.12.12
06* 八重の撃った弾は誰にあたったのだろうか
                        ( 同志社女子大学HP「時事コラム」12月) 
2012.12.05
05* ならぬことは、本当に「ならぬ」のでしょうか 2012.11.27
04* レクイエム2012年 ―戦争と殺人と― 2012.11.24
03* 「ヨコハマ」という発音 ―由紀さおりの『1969』を聴きながら― 2012.02.27
02* アトムは大丈夫か 2012.01.01
01* 黙祷とは何をすることなのか 2011.05.01
旧81* ハーディ氏の船は何を積んでいたのだろうか?
                   ( 同志社女子大学HP「時事コラム」3月) 
2007.04.01
旧58* 新島七五三太の「土人」の表記について
                   同志社女子大学HP「時事コラム7月」
2005.07.01
旧46* 沖田総司と新島襄の「1864年6月」 2004.06.10